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2026.02.20 空き情報

訪問リハビリだからこそできる!認知症ケア  (訪問看護・訪問リハビリ 2/16付 空枠更新)

先日、日本作業療法士協会が主催する「認知症訪問作業療法実践プロトコル研修」にオンラインで参加しました。💻

研修会の冒頭では、作業療法協会の『認知症リハビリテーションの推進のための調査研究事業』に携わっている、東京大学医学部付属病院の新美芳樹先生より最新の認知症研究についてのお話がありました。👨🏻‍🏫

アルツハイマー病の新しい薬「抗アミロイドβ抗体」が登場し、認知症治療は今、大きな転換期を迎えています。そして、薬の効果を最大限に引き出すためには、発症早期からのリハビリテーションが重要であるということが 明らかになっています。💊

薬物療法に加え、実際の生活の中で困難になってきた動作を残存している能力を活かし、 反復して訓練していくことが、認知症の進行予防に直結するため、訪問リハビリでの認知症への取り組みが今後ますます重要視されて いくとの事でした。🧠

今回の研修では、作業療法士協会が開発・運用している認知症に対する標準的な手順書である 「認知症訪問作業療法実践プロトコル」についての講義を受け、 アセスメントやプログラムの立案をグループワークにて行いました。このプロトコルを用いることで経験則だけでなく、「医学的・科学的な根拠に基づいた手順」によって生活の困難さの原因を分析し、ご本人らしい生活を支えることができます。😊

新薬の登場により、認知症治療は「対症療法」から「根本治療+予防」へとパラダイムシフトしています。 「薬物療法+リハビリ」が新たなスタンダードとなりつつある今、 私たち訪問リハビリの役割はますます大きくなっているのでははいかと感じました。   日々進化する認知症ケアの最新の知識を積極的に取り入れ、皆様により良いサービスを提供できるよう今後も学びを深めていきたいと思います。📝

藤井寺市・羽曳野市で訪問看護・訪問リハビリのご利用を希望される方がいらっしゃいましたら、お気軽にお問い合わせくださいませ。

訪問看護・訪問リハビリの最新空き枠情報(2月16日更新)