社会福祉法人 四天王寺福祉事業団
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[障害福祉施設] 四天王寺悲田院児童発達支援センター

児童発達支援センター(児童発達支援)

育む
ふれあい、微笑みあい、助け合い育つものを

サービス概要 知的発達、運動発達の遅れや自閉症などの発達障害があるお子さん、又はことばが遅い、お友達と上手く遊べないなど発達の遅れが気になるお子さんに対して、将来一人ひとりが持っている力を発揮しながら社会生活を営んでいけることを目指して指導・訓練を行っています。
子どもたち一人ひとりに合わせた配慮をしながら、大人との関わり・子ども同士の関わりの中で育ちあいを大切にして、毎日の着替え、食事、排泄など生活場面での取り組みとクラス毎に立てる遊びのプログラムに基づいて進めます。遊びは集団での取り組みを中心に、遊びのバリエーションや少し背伸びして取り組む内容など、様々な幅を持たせて取り組みます。その中で「できた」という力だけでなく「やってみる」「やりたい」「楽しい」という心の育ちにも配慮して進めます。また、理学療法士、作業療法士、言語聴覚士が個別及び集団で行う訓練も同様に一人ひとりのお子さんに適した方法を考えて実施します。
利用条件 ・羽曳野市・藤井寺市・松原市にお住まいの就学前の子ども。
・通所受給者証が必要です。
利用定員 定員100名
サービス体制
(職員の職種)
管理者・児童発達支援管理責任者・医師・看護師・療法士・保育士・児童指導員・栄養士・心理士


一日の過ごし方

四天王寺悲田院児童発達支援センターを利用されているA君のある一日の様子をご紹介致します。
この他には、隣接しています悲田院保育園との交流保育や心理士が行う発達検査なども行っています。
また、季節に合わせた行事も実施しています。

09:30

登園

4台のバスを運行しています。原則として通園バスの乗車場所と時間はこちらで指定しますが、おうちに近い場所をご利用ください。

登園


クラスへ入って、持ち物整理。

お部屋で持ち物を整理します。排泄、着脱、清潔などの身辺処理や身の回りの整理、整頓、片付けなど、一人でできるように取り組みます。

10:00

朝の会・水分補給

手遊びをしたり絵本を読んで、朝のご挨拶をします。

子どもによっては一日のスケジュールや手順を確認して、流れの見通しがたちやすいようにしています。先への不安が大きい子どもが安心出来るよう、また子どもが自発的に動けるように取り組んでいます。

 

10:30

遊び

子ども一人一人が活動しやすいように、環境を整えながら保育をしています。一番大事なのは、豊かな経験を得ること。そして、自分からやってみたいという自発性も大切にしながら、保育を行っています。

理学療法、作業療法、言語療法は、個別又は集団にて親子で実施します。 お家の様子などもお伺いして、子育てしやすいよう、支援いたします。

あそび

11:40

昼食・歯みがき

食べることも、練習の一つですし、スプーン操作やお箸の練習も行います。一人ひとりの食事形態に合わせて栄養士が栄養を考えてメニューを作ります。アレルギー除去食への対応、その他必要に応じて、栄養士と面談なども行っています。

昼食

12:30

自由保育

子ども自身が自発的に選択したり、遊び方を見つけだしたり、子どもたちが今持っている力を使って行う「モノへの関心や操作性」「人への関心や関わり方」を認めながら進めます。環境に対する関心が低い、遊びが停滞している等の場合には職員がきっかけづくりを行い、遊びへの促しをします。それによって、遊ぶ楽しさを発見し、遊ぶ力を育てます。

何して遊ぶの?

散歩・プール・リトミック・サーキット遊び・パラバルーン・紙芝居・ままごと・ボール遊び・造形・小麦粉粘土・楽器・スライム・椅子取りゲーム・しっぽ取り・買い物ごっこ…いろんな遊びをいっぱい経験していきます。

あそび

12:30
(月曜)
13:30
(火~金曜)

水分補給・お帰りの会

皆でお歌を歌って、シール帳にシールを貼ります。シールを貼って今日はおしまい。
今日も一日頑張りました。

お椅子お片付けよーいどん、お茶を配ったり、シール帳を配ったり、色々なお当番活動を通して、役割を任されてやりきった時の達成感や頑張る力を育てています。

13:20
(月曜)
14:20
(火~金曜)

降園

お友達と一緒にバスで帰ります。