社会福祉法人 四天王寺福祉事業団
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[高齢福祉施設] 四天王寺悲田院特別養護老人ホーム

活動状況

2017年2月

2017年2月28日

寒い冬の高齢者に多い病気と事故について

みなさんこんにちは、1月に引き続き2月に入ってまたまた大寒波がやってまいりました。大寒波の寒さに負けず日々リハビリを頑張っております、療法士の福井です。

それでは、まだまだ 寒い日々が続きますので、寒い冬の高齢者に多い病気と事故についてお話ししたいとおもいます。

①  高血圧発作  

血圧を定期的に測り、食事は減塩と栄養バランスに気をつけて下さい。

② 狭心症・心筋梗塞

普通は胸の痛みですが、高齢者は左の腕・手・時に背中の痛みなど訴えます。

③ 脳卒中

ほとんどの場合、高血圧が原因で、手・足のマヒ等が現れます。

④ 肺気腫・気管支ぜんそく

いずれも呼吸が苦しくなるので医師の診断を受けて下さい。

⑤ 膀胱炎

特にご婦人は冷えると細菌に感染しやすいので注意が必要です。

⑥ 骨折

僅かの衝撃で骨が折れます。

⑦ 餅などがのどに詰まった時の応急手当

救急車が来るまでに、横に向かせて口を開け、片手で舌を押さえ、もう一方の指をのどの奥に入れて吐かせます。又はうつぶせにして首を低くし、背中を軽くたたきましょう。

高齢者の方も、お世話する方も、これらの事を注意しながら、残り少ない冬を元気に乗り切りましょう!!

2017年2月8日

鬼は~そと 福は~うち

こんにちは。2月3日は節分の日ですね。ここで少し節分の由来を紹介したいと思います。

「節分」とは、「季節を分ける」と言う意味があります。季節の変わり目というのは年に4回ありますよね。各季節の始まりは、立春、立夏、立秋、立冬とありますが、それぞれの前日が節分と呼ばれていました。しかし、現在の節分の日は2月3日の1回のみ。その理由は、旧暦では立春が一年の始まりとされており、その前日の節分が一番メジャーとなったと考えられています。現在で言うと、節分=大晦日、立春=元旦となり、これから始まる一年の前に鬼を払い、不幸や災いの無い一年になるようにの願いを込めてこの時期に節分が行われるそうです。

また豆まきをする理由は、語呂合わせで「魔目=豆(まめ)」 「魔滅=豆(まめ)」となっていて、「魔=鬼」として、豆を鬼の目に投げつけることや、鬼を追い払う事に通じています。そして豆まきに使う大豆は炒った大豆を使いましょう。これも理由があり、まいた豆から目が出るのは縁起が良くないとされています。

ということで節分の豆知識はここまでにし、施設の行事として、節分会が行われました。

各フロアに鬼がやって来られ、入居者様で豆をまいて鬼退治。P1070407.JPGP1070420.JPG

 

 

 

 

 

 

鬼は~外。福は~内。皆さん豆まきをし笑顔で喜んでおられました。

これで今年も皆さんにとって良い一年になりますね!!