社会福祉法人 四天王寺福祉事業団
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[高齢福祉施設] 四天王寺悲田院特別養護老人ホーム

活動状況

2011年3月

2011年3月30日

春の気配がじわじわと・・・

東北地方太平洋沖地震で被災された皆様へお見舞い申し上げます。

皆様のご無事と一日も早い復興を心よりお祈りいたしております。

 

3月11日に起きた、東北地方太平洋沖地震では、たくさんの方々が被災され、ご家族と離れ離れになってしまわれた方や、被災地にご家族がいらっしゃる方にとって、不安な日々は続き、余震が続く中、心から安心できる日が過ごせるようになるには、もう少し時間がかかるであろうとは思うのですが、ひとりひとりが何か出来ることを始めていくことが復興へ近づく一歩になるのではないかと思います。

 

そんな中、話は変わりますが・・・ 

 

先日、道路脇を歩いていると、菜の花が咲いており、花の香りに思わず立ち止まってしまいました。

寒い日もありますが、私たちの周りには、通りすがりに咲く花や、それに身を寄せる生き物に、確実に春はやって来ている事を感じます。

私たちの働く、ここ特養ベランダには、チューリップの花がひっそりと咲いていました。

 

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悲田院を取り囲む、桜の木々のつぼみもチューリップに負けじと、徐々に膨らんできており、ご入居されている方々も桜の咲くのを楽しみにされているようです。

 

最後に、身近に感じる春の気配に、心なしかふんわりとした気持ちになるのは、なぜでしょうか・・・・被災地の方々のもとにも、このような春の気配が、少しでも明日への力になれば・・・と思います。

2011年3月23日

春の準備♪

三寒四温の繰り返しの今日この頃、少しずつ春の気配が近づいて参りましたが、皆さまいかがおすごしでしょうか。

四天王寺悲田院特別養護老人ホームには、早くも桜の花が開花しようとしております(*^_^*)


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写真は、毎月恒例でご利用者に作って頂いている壁面の、4月バージョンです♪ 毎日少しづつ花をつけ足しています☆

4月になる頃には、満開の桜の木になるんだなぁ、と皆さん毎日楽しみに作成されています(●^o^●)

皆様、季節の変わり目ですので、体調管理には十分ご注意の上、ご自愛くださいませ☆☆


2011年3月16日

春待つ息吹

国内史上最大のM8.8関東・東北大地震が先日発生しました。

各地で甚大な被害が続々と報告されていますが、関東東北方面にご家族様・知人が

いらっしゃる方は御心配の事と思います。

過去の阪神大震災を思い出し、再度地震の恐ろしさを肌で感じる出来事でした。

私たちも他人事ではなく、災害に対する備えをしなければなりませんね。

今年度は世界各地で多くの災害がありました。しかし、暗いニュースばかりでは、

気持ちまで暗くなってしまいますよね。

そんな中、出勤する際に「白梅」が満開に咲いていました。それを見て、

なぜか気持ちが和みました。これから桜の時期になり、新しい年度が始まります。

気持ちも新たに前に向かって歩いていきたいものですね。

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2011年3月9日

弥生三月です!

  

   こんにちは、三月に入って晴天の日は、春らしい日差しを感じますが

  

  もう少し"春"は待たないとだめでしょうね!!

 

  弥生とは、三月の陰暦の事で"弥"は いよいよ ますます  

 

  "生"は 生い茂るに使われる様に

  

  草木がだんだん芽吹く月である事から「弥生」となったとされてます。

 

  弥生三月の和菓子として 桜餅 が代表されます。

 

  桜餅も関東と関西とでは、作り方も形も違います。

  

    <関東風>

      江戸時代に向島の長命寺の門前にある山本屋が、

      

      小麦粉を溶いて薄く白焼きにした皮に小豆のこしあんを 

      

      包み桜の葉の塩漬けで包んだ物が、江戸の名物の一つに

 

       なったお菓子で、今も作り方は変わっていません。

    

    <関西風>

      道明寺粉を蒸して桜の葉を塩漬けしたもので包んだ餅です。

 

      道明寺粉とは、もち米を水漬けして蒸して乾燥させ砕いたもので

 

      戦国時代に、携帯食として用いられていました。 

  

 桜餅でも関西と関東では形や味わいは違っても、桜の葉の塩漬けを

 

 使う所はいっしょですね。  

 

 後六日もすれば、東大寺二月堂のお水取りも終わり

 

 春がやって来る事でしょう。 

   

      春よ 来い!  早く 来い!

 

   来月四月の和菓子の代表は "花見だんご" です(笑)