社会福祉法人 四天王寺福祉事業団
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[高齢福祉施設] 四天王寺大畑山苑

活動状況

2013年10月

2013年10月22日

歩くということ

おじいちゃん、おばあちゃんと聞いて想像するのは、

杖を突いたおじいちゃん、おばあちゃんですか

それとも、車椅子に乗ったおじいちゃん、おばあちゃんですか?

自分はというと最初は、腰が曲がっていて、杖を突きながら歩いている

というイメージでした。

大畑山苑に赴任して、4年が経ち、現在5年目の自分はというと、

おじいちゃん、おばあちゃんは車椅子で生活というのが当たり前になっています。

『私は足が悪いから…』『昔骨を折ってからはずっと車椅子よ』

『車椅子だからどこにも行けない。何をするにも手伝ってもらわないと…』

『大丈夫ですよ!なんでもお手伝いしますよ!』

というように、日々過ごしてきた中、ある日『歩きたいと思いますか?』

と、質問したことがあります。

『歩きたい』 『娘に歩いている姿を見てほしい』

と、多くの方からそういった声を聞くことができました。

そうなの!?それなら歩きましょう!

 DSC04665.JPG       DSC04658.JPG

ということで本当に歩いて頂くことになり、この方は1カ月もしないうちに

居室やトイレに行くのは歩いて行かれます。

歩くということは例えば、便通が良くなるなど様々に良い影響があります。

ですが、何より行動範囲が広がり、顔が上がり視野が広がります。

車椅子では苦労する少しの段差も『大丈夫大丈夫!』

 どこに行くにも大変だったのが、『ちょっと歩いて行ってみようかな♪』

なんて、気持ちも上を向きます。

リハビリ?いえいえそんな大したことではないんです。

『してみたい』という想い『できるはず』という想いが重なれば、

普段の生活のちょっとしたことで、できちゃうんです!

だから、私たちはその『してみたい』という想いを大切にしたいと考えています。

 

次回11月15日頃、ココナッツグループからお届けしますので、

是非ご覧になってください☆

2013年10月15日

今年も大畑山苑にハロウィンが★☆

HAPPY HALLOWEEN~♪

 

こんにちは(^▽^)ノ

 

10月の31日・・・・

 

ちまたでは有名な!!!!!HALLOWEEN!!!!!!の日です!!

 

そこで、苑内をハロウィン仕様に模様替え(人´v`)*゚+.

 

CIMG7144.JPGのサムネール画像

 

今年で、もう5度目のおおはたやまハロウィン・・・

今年もハロウィンパーティーを10月29日・30日に開催します☆☆

 

少しずつ毎年新しいアイテムが登場しています☆★

 

今回は玄関の花壇もかなりハロウィン仕様にしました(^^♪

 CIMG7139.JPG

また、ハロウィンかぼちゃは毎年購入していますが、

今年はいろいろな大きさのかぼちゃもそろえて芝生にごろごろと

オレンジかぼちゃだらけ♪♪

 CIMG7146.JPG

 

 

おじいちゃん、おばあちゃんの世代ではあまりなじみがないと思われる

ハロウィンですが・・・

 

ご利用者様からは、

「かぼちゃ祭りの時なんていうんやったかいな~」

「ハロウィンの飾りつけしてるんやね~」

「今年のかぼちゃ祭りはいつなん?」

「きれいに毎年かざってるな~」

「これ昨年あったか~??」

など、いろいろな声をかけて頂きましたヾ(´∀`○)ノ

 

もう、大畑山苑のご利用者、おじいちゃん、おばあちゃんは恒例の

ハロウィンにちびっこたちがやってくるのを楽しみに

待っておられます!!!☆・:゚*オォヾ(o´∀`o)ノォオ*゚:・☆

 

飾り付けをしている職員も、ご利用者に季節を感じて

頂ける飾りつけを行い、喜んで頂けている声が聞こえてくると

次回のやりがいも出てきます!!!

 

次回作も楽しみにしてくださいね(@v@)♡

 

よろしければ、苑内の飾りつけを見に来てくださいね♪

 

☆★次回のブログは11月1日頃、さんあいグループより更新予定です★☆

お楽しみにヾ(*´∀`*)ノ

2013年10月3日

「ちょっと真面目な話」

先日、苑内で認知症についての勉強会がありました。

 

講師はもちろんスタッフ。生徒もスタッフです。

講師は自分で勉強することで知識が増えて、

生徒も職場のスタッフが講師なので

ちょっと・・・は真面目に聴きます。

 

私たちはいつも、認知症のおじいさんや

おばあさんと一緒に過ごしています。

もちろん、そうでない方もいますが、

日本では85歳以上の4人に1人は認知症である

と言われています。

 

日々、医療も進歩していますが、

まだまだ治せる薬は開発されていません。

難しい薬の開発などは私たちには出来ませんが、

日々、少しでもその症状を和らげられたらなぁ…なんて

思いながら、私達は仕事をしています。

でも実際は具体的に何をすればいいのか…なんて

悩みもあったりします。

私たちのグループでは、認知症緩和の取り組みとして

「くもん学習療法」を取り入れています。別に宣伝する

つもりはないのですが、学習療法とは「簡単な読み書き・計算」

を実施することで、脳の活性化が、図れるようです。

みなさんいつも真剣に、職員と一緒に取り組まれています。

 

今、私たちにできること・・・それは、

認知症であってもなくても、大畑山苑で生活している

おじいさんやおばあさんとの結びつき。

 

一緒に何かしたり、くつろいだり・・・

共にありたいと感じられる強い結びつきが大事なのかなぁ

と思います。

 

いろいろな想いは尽きませんが、

まだまだ私たちも勉強が必要ですね(*^_^*)

 

   DSCN1647.JPG

 

 

次回のブログは10月15日頃、事務所より更新予定です~♪

お楽しみに!(^O^)/