社会福祉法人 四天王寺福祉事業団
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[高齢福祉施設] 四天王寺きたやま苑

活動状況

2015年11月

2015年11月23日

インフルエンザについて

こんにちは。きたやま苑の篠田です。

 

さて最近気温の低下と共に、インフルエンザが流行する季節となってきました。

 

毎年この時期になると職員はインフルエンザという言葉にとても敏感になります。

例年インフルエンザは12月から2月の間にピークを迎え、感染者数は国内で推定約1000万人(!)とされており、うち約1万人が直接的または間接的にインフルエンザによって死亡しているということです・・・。

 

またインフルエンザは一般のかぜと比べて、感染力が強く、また重症化もしやすい疾患で、施設にとってはとても過敏になるところです。

 

きたやま苑のインフルエンザ対策として、利用者様、職員にインフルエンザワクチンの接種を行っています。ワクチン接種を受けた高齢者は、死亡の危険が1/5に、入院の危険が約1/3から1/2にまで減少することが期待されています。

 

そして職員は手洗い、うがいを出勤時に必ず行ってからフロアに上がるようにしております。外から出来る限り施設に持ち込まないようにする為です。

 

またアルコール製剤での手指消毒も行い、今年から加湿器の台数を増やし乾燥対策も行っております。空気が乾燥すると、のどの粘膜の防御機能が低下し、インフルエンザにかかりやすくなる為、適切な湿度の管理は重要なのです。

 

色々策を講じても相手は目に見えないウイルスです。感染者ゼロを目指し、この冬を乗り越えていきたいと思います!

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